シェフ竹中弘明のBlog

門司港ホテル総料理長　竹中弘明（たけなか　ひろあき）

１９６５年福岡県北九州市生まれ
１９８５年　２０歳で料理の世界に入る。小倉弥生会館で修行。
１９９４年　レストラン田舎の日曜日で料理長を務める
１９９７年　弓張の丘ホテル
１９９８年　門司港ホテル入社
２０００年　門司港ホテル料理長
２００６年　門司港ホテル統括総料理長

１９６５年北九州市生まれ。 門司港ホテルの開業時からキッチンを担当。現在は「門司港ホテル」 「ホテル イル・パラッツォ」 の統括総料理長を務める。 料理人としての基本を忠実に実践し、現場からの信頼も厚い。

「本物の美味しさは安心の上に成り立つ」という料理哲学のもと、徹底して食材にこだわり続けるとともに、五感で味わう料理を追求し「門司港スタイル」を確立、まさにホテルのゴッドハンド。 また関門地区に新しい郷土料理”オリエンタルモダン”をの立ち上げの代表的存在でもある。